ミライエブログ|東京・昭島の保険代理店

空き家

「チーム・ミライエ (株)アルハウス」御紹介(不動産業)

昨今、空き家が問題になっています。日ごろお客様との会話で、そんなお話が話題になる事がありました。

先日、お客様とのお話で

「父親が住んでした家がそのままになっている。手直しをして、賃貸で貸そうかとも思ったが、古い家で修繕費もかさむ…。貸し出して、借主と問題になるのも心配だし…。ついついそのままにしてある。」

「不動産屋さんに相談すればいいのだけれど、なんとなく足が重い、気軽に相談できる不動産屋さんもいない。不動産屋さんって、ちょっと入りづらくないですか?保険屋さんもそうだけどね。」

え~、そうですか?(心の声)「とりあえず相談だけってことが出来れば助かるんだけどね。」

そんなとき、ミライエにご相談ください。ご紹介できる業者さんがいます。

『株式会社 アルハウス』 さんです。従業員が個人でもお世話になり、弊社のお客様にもご利用いただきました。満足頂いたと聞いています。

ご相談があれば弊社から業者を紹介いたします。住宅の売却、購入などから空き家相談も受けている業者です。

 

『株式会社 アルハウス 代表取締役 小林 秀彦』

福生市加美平1丁目20番地18    電話番号 042-513-3441

 

 

*「相談に乗ってもらって、条件が合わなかったときに断りづらいから、なかなか相談できない・・・」

そんな時は、弊社にお伝えください。弊社からお断りします。弊社からの紹介で条件が合わずにお断りするときは、弊社にご連絡をいただければ弊社からお断りのお返事をします。

 

 

【空き家を放置し続けると…】

空き家を維持管理せず放置し続けた結果ボロボロになってしまうと治安の悪化、衛生上の問題、安全性の問題などが発生し、行政(市区町村)から所有者に対して指導が入ります。

それでも対応しなかった場合は「固定資産税の増額(減免措置の解除)」や「特定空き家」として認定されてしまうことがあります。「特定空き家」として認定されると行政の権限で業者を手配して解体等が行われ、その費用は所有者に請求がきます。この制度は「代執行」と呼ばれ費用を払わなければ差し押さえの対象になります。